ベローズ案内人のブログ

2005年12月20日火曜日

大阪テクノマスター認証式に出席

大阪テクノマスター認定式に出席してきました。

市長公館の庭園で兼綱と      コダマ製作所 笹尾社長

         


 認定証と盾

2005年12月14日水曜日

デンマークの旅(4)

北欧最大の商工業の拠点コペンハーゲン
コペンハーゲン市役所前広場



商店街入り口 
ここの中にあるロイヤルコペンハーゲンの(1779年王室専用の窯として始まった)お店で家族にカップを買ってきました、我が家にある食器の中では一番高価なものでしょう。



世界的に知られている人魚姫のブロンズ像が運河の横で行き交う船を見つめていました。



運河沿いにレストランと屋台が日本にはない光景です。


時間のある方はアルバムにほかの写真を明日アップいたしますのでそちらを見てください。


デンマーク語
こんにちは God dag  さようなら Farvel   
ありがとうTak Sentak  私の名前は…Mit navn er...
大阪から来ました Jeg Kommer fra Osaka  これは何ですか? Hvad er det
あなたの名前はなんですか? Hvad er dit navn

2005年12月13日火曜日

大阪テクノマスターに認定されました!

大阪テクノマスター
大阪市ではものづくり産業の発展を支えている技能者の中から、新技術や新製品の開発につながる新しい分野に創造的に挑戦し続けるなど、次代のものづくりに寄与する取り組みを行っている優れた技能者を大阪テクノマスターとして認定・顕彰することにより、技能者の社会的な評価を高めるとともに、大阪市の次代のものづくり産業の発展に寄与することを目的として今までに15名が認定されております。

 17年度は金型製作、機能めっき、溶接に関する技能者の認定が行われ溶接部門にて弊社の兼綱広が認定されました。
12月20日市長公館で関大阪市長より認定証が渡されます。

ものづくり45年間の実績と後継者への模範となるために身ら先頭を切って技術の向上を目指し、社外の教育訓練にも積極的に参加して新しい技術の習得に努め社内の後継者つくりのための教育を担当し、また三元ラセン管工業の新製品開発の中心的役割を果たした実績が評価されました。

デンマークの旅(3)

アンデルセンの故郷オデンセの町へ
朝8時に…日本と違いまだ真っ暗です、デンマーク国鉄DSRに乗って2時間ほどアンデルセンの故郷オデンセに
コペンハーゲン(シェラン島)とオデンセ(フュン島)は橋でつながっており、デンマークは島国ですがスウェーデンやドイツも鉄道でつながっておりオデンセに行くよりもスウェーデンはもうとなりの駅でした。

オデンセの街 午後3時過ぎたぐらいですがもうこんなにも暗くなっています。
町はどこまでも坂道はなく自転車がおおく車道と歩道との間が自転車専用です。
自動車は日本車が一番高いそうでタクシーはベンツが一番多く走っています。


オデンセの町の信号
左側が自動車専用、右側が歩行者専用アンデルセンを模っていますよ。


アルゼンチン生家周辺の古い町 現在も人は住んでおりますが保存地区なので勝手に改造は出来ないそうです。 低く背の高い北欧の人たちなのに天井が低いんですよ。アンデルセンの生家などはまたアルバムでアップいたします。

2005年12月12日月曜日

デンマークの旅(2)

こちらの夜明けはこの時期は9時近くです朝5時に起床して会社に電話…日本はもう午後です。
6時からのホテルの朝食に、日本と違い部屋番号を聞いたり聞かなかったりあまり気にしておりませんが外から来て食べていく人もいないのでしょうね。
北欧ですからスモークサーモンが最高に美味しかった。

朝の散歩に空港の地下にあるデンマーク国鉄(DSB)のエアポート駅へ行ってみました。コペンハーゲンと反対側に行けば隣の駅はスウェーデンとか



駅には改札がないので切符を買わなくてもホームには出入りが自由に出来ます
この国の人たちは無賃乗車をする人がいないのだろうか?
電車の中で検札に見つかったときにはかなりの罰金のようですが。
指定席で乗車すると飲み物、サンドイッチが出るんですよ。

デンマークのビール消費量はドイツと並んで世界のトップクラスだそうです。
人口450万人のこの国に28社ものビール会社があり一人当たりの年間消費量は120リットルだそうです。デンマークで最も大きなビール会社カールスバーグ(日本でも良く知られている)のビール工場と博物館の見学。

カールスバーグの会社の公園

チボリ公園 園内のレストラン

2005年12月9日金曜日

デンマークの旅(1)

関空発10:30のルフトハンザ741便で初めてのヨーロッパの旅、まずはT氏が待っているフランクフルトへ 最終目的地までの16時間の旅への出発、乗客の大半が日本人である。


フランクフルトに無事に着きました
2006年サッカーワールドカップが開催されるフランクフルトはドイツ最大の商業都市、年に何回も国際見本市が開かれます。


T氏と合流してルフトハンザ3076便でデンマークの首都コペンハーゲンまで1時間30分の旅、ここからは日本人は私たちだけ日本人の客室乗務員もおらずチョッピリ不安。

コペンハーゲン国際空港にようやく着きました、日本を10:30に出発して16時間もすぎているのにまだ夕方の18:30?????
小雨が降っているが思ったより暖かい、たぶん東北や北海道よりもかなり暖かいかも。今回の案内をしていただくS氏が出迎えてくれヒルトンコペンハーゲンエアーポートホテルに。


日本時間ではもう午前3時ぐらいでもこちらの時間に身体を合わせるためにしばらくは起きていなくては、機内食があまりにも多くお腹一杯なのでビールとおつまみで夕飯はいらない。
デンマークでは12月になるとクリスマス用のビールが売られておりこのビールを飲んでみると色は普通のビールより濃く味は少し甘味があり案外美味しい。
22時になったので(日本ではもう次の日の朝起きている時間)休むことに永い1日でした。
次はアンデルセンの町オデンセとコペンハーゲンの町の写真を紹介します。

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2005年12月1日木曜日

はじめてのコペンハーゲン

 
12月4日関空よりデンマークへ
先にドイツに行っているT氏とフランクフルトで合流しデンマークのコペンハーゲンと童話作家アンデルセンの誕生したオデンセに行ってきます。

12月4日はブログを始めてちょうど300日目ですがそんなわけでブログは10日間ほどお休みいたします。総投稿数は本日のこの記事で322の投稿になりました。
帰国したらデンマークの街を書き込みます。

デンマークは立憲君主制で元首はマルグレーテ2世女王で、面積は日本の九州ぐらい人口は540万人だそうです。
言葉はデンマーク語、英語でも通じるそうですがその英語もわかりません(笑)
お金の単位はクローネ(DKK) 1クローネが約18円ぐらいだそうです。

薬、食肉(豚)の輸出が好調で昨年の貿易収支は104億ドルの黒字だそうです。
誰でも無料で病気治療を受けられる充実した社会福祉の国ですがそれを支えているのはきわめて高い税金で、個人収入の49.5%が所得税となり、消費税は25%
とか。
デンマークの知識はこのぐらいしかありませんが行ってきます。

 

2005年11月16日水曜日

大阪府・本田技研工業㈱ 商談会

大阪府内の優れた製品・技術・ノウハウを有する中小企業の販路開拓支援策として展示商談会が第1回はトヨタ自動車㈱ 第2回が日産自動車㈱で開催されました。
今回も太田知事が本田技研工業㈱に直接働きかけて1月に開催され74社が出展いたします。今回も太田知事が訪問するそうです。
三元ラセン管工業は今回もベローズ成型技術で出展させていただきます。

開催概要
主 催 (財)大阪産業振興機構
日 時  平成18年1月24日
場 所 ㈱本田技術研究所 栃木研究所内「グローバルプラザイベントホール」

トヨタ自動車㈱での様子

2005年11月11日金曜日

加速器に使われるベローズ

加速器に使用されるベローズ
超高真空装置に最も多く使用されているフランジICFフランジをベローズの両端に取り付けました。
加速器とは

画像は独立行政法人 理化学研究所 中央研究所へ納品の加速器用ベローズで産業用ベローズとは違い、ホルダー1個にも精密な加工が施されております。


ICFフランジ(コンフラットフランジ)とは
超高真空装置に最も多く使用されているフランジで、金属ガスケットを使用します。
ガスケット溝にナイフエッジと呼ばれるエッジが立っておりエッジに傷がつくと真空シールを行うことができないので、取り扱いには注意が必要です。
JISフランジと比べてボルト穴の数が多いです。
(コンフラットフランジはVaridn社の商品名です)

2005年11月8日火曜日

流体抵抗を低くしたベローズ

第9回機械要素技術展で注文を頂いた
流体抵抗を低くしたベローズ



ベローズは波状構造のためにエアーが高速で管の中を流れると共鳴して大きな音になってしまいます、そんな音を少しでも小さくする為にインターロック(内面が平面である)をベローズの内側に入れた2重構造にして、流体抵抗を低くしたベローズです。

写真のベローズは外側がSUS316L製ベローズ、内側がSUS304製インターロックの2重構造になっています。6月の東京ビックサイトの第9回機械要素技術展において大手重機メーカーさんと商談が進み新製品の1号機にこの11月取付けていただくことになった製品です。

2005年11月7日月曜日

銅メッキベローズ 

ステンレスSUS316Lベローズに銅メッキを施しました。



先日のNCネットワーク主催のエミダスだよ!全員集合in大阪においてホームページ大賞最優秀賞を受賞した三和メッキ工業の清水常務様と名刺交換することが出来、研究熱心な清水様からステンレスベローズにメッキ試作をさせて欲しいと話があり翌日会社に帰って営業会議で話したところ東芝からステンレスベローズに銅メッキの検討依頼がちょうど来ているとのことで早速清水様に試作を依頼し昨日上がってまいりました。
ほかにもベローズへの新しいメッキ試作を研究中だそうです。


創都ビジネスフェアで展示いたします。
沢山の方たちとの出会いから新たな仕事が広がっていくのですね、またまた出会いに感動です。

2005年10月27日木曜日

ベローズに使われる特殊材料のインコロイとは

ベローズに使われている特殊材料の一つインコロイとは
インコロイ(INCOLOY)とはインコネルと同じINCORO社の登録商標です。


海水、亜硫酸ガス、硫酸、燐酸などの酸化性および還元性環境に対して優れた耐食性を持つNi-Cr-Fe-Cu-Mo鉄基合金です。
食用油関係、油田ガス関係の機器の材料として多く使用されています。






2005年10月24日月曜日

銀ロー溶接

銀ロー溶接



 三元ラセン管工業では銅、銅合金などの溶接には銀が35%以上含んだ溶接棒を使ってアセチレンガスと酸素ガスをつかい溶接いたします…銀ロー溶接

銀ロー溶接は素人でもすぐにできるようになりますが写真の製品(0,11ミリの板厚のベローズです)のように強振動の配管などに使われる製品では耐久性で熟練工の製作したものと初心者では大きく違いが現れます。

2005年10月19日水曜日

パッキン不要のコニカル型ユニオンを取り付けたフレキシブルチューブ

 

コニカル型ユニオン

パッキンがなく球面円錐状の当たりでシールするためにシール面の仕上げ精度が重要です。
繰り返し取り外しする配管ではシール面を傷つけてしまうために使用いたしません。

写真の製品は鉄道会社より注文をいただき電車に取付けられるALL SUS304製フレキシブルチューブです。

2005年10月1日土曜日

大阪テクノマスター

三元ラセン管工業の基礎を築いてくれ、今も現役で新製品開発に努力しているわが社の従業員を大阪テクノマスターに推薦いたしました。
10月中旬に現地調査にこられその後選定委員会に諮られます。

 大阪市は、市内のものづくり産業を支えている技能者の中から、卓越した技能を持ち、また新しい分野への挑戦や技能の高度化に努めるなど、次世代のものづくりに寄与する取組を行っている優れた技能者を大阪テクノマスターとして平成15年度より認定・顕彰しています。
現地調査の後、選定委員会による審査を経て市長が認定いたします。
今までに15名が認定されて活動しており今年度は5~6名程度の認定になるようです。

大阪市経済局ホームページより抜粋
  大阪テクノマスター制度は、ものづくり産業の発展に貢献している技能者の社会的な評価を高めるとともに、その活動を支援することにより、優れた技能の継承・発展と、将来のものづくり産業に従事する人材の裾野拡大につなげることを目的に平成15年9月に創設したものです。 
  若手技能者の技能向上を目的とした技術研修の講師活動や、中小企業経営者などを対象に、製品の高付加価値化に熟練技能が果たす重要性や後継者育成の必要性などについての講演を行っています。また、認定者には、市内の児童・生徒を対象に、ものづくりの楽しさ、大切さを伝える活動を行っていただくと同時に、中学・高校生を対象にした進路選択のための職業講話・職場体験や工場見学などが実施されています。

2005年9月29日木曜日

日本原子力研究所は10月1日より日本原子力研究開発機構

日本原子力研究所は10月1日より核燃料サイクル開発機構と統合して「独立行政法人 日本原子力研究開発機構」として、我が国の総合的な原子力研究開発の中核を担うことになります。

新法人の基本方針は産業界および大学等との連携強化を図ること、そして研究施設・設備を広く産官学の共用に供することが掲げられております。
詳細は日本原子力研究所ホームページで日本原子力研究所


 日本原子力研究所納入チタン製ベローズ

2005年9月20日火曜日

テフロン製ベローズ

 


Resisto flex社の「エキスパンションジョイント」は、テフロンPTFE T-62を独占特許製法によって成型したもので、耐食性が高く、劣化しません。そして、極めて柔軟性に富、高い信頼性を誇っています。また、圧力に敏感なガラスや黒鉛、FRP装置を保護するために弾性率を低くしており、コスト効率も向上します。

製作範囲/口径 25A~300A
面間      40L~270L
接続      JIS10K・20K

東葛工業㈱のカタログより抜粋
詳細は三元ラセン管工業営業チームにお問い合わせください。お問い合せ

2005年9月13日火曜日

朝食会。で井村雅代さんの講演を聴いてきました

朝食会で井村雅代さんの講演「世界に挑戦し続けて」聞いてまいりました。
27年間シンクロナイズドスイミング日本代表コーチを努め、6回オリンピック出場させ、全大会メダルを獲得させ、世界のトップを競う日本シンクロを育てたスパルタ式指導法の井村雅代さんの講演は久々に聞く感動の話でした。

製造業における後継者育成にも沢山参考になる話でした。

ちなみに11月は大阪が生んだ世界の建築家安藤忠雄氏の講演です。

井村雅代氏の講演を聴いてきました。

朝食会で井村雅代さんの講演「世界に挑戦し続けて」聞いてまいりました。
27年間シンクロナイズドスイミング日本代表コーチを努め、6回オリンピック出場させ、全大会メダルを獲得させ、世界のトップを競う日本シンクロを育てたスパルタ式指導法の井村雅代さんの講演は久々に聞く感動の話でした。

製造業における後継者育成にも沢山参考になる話でした。

ちなみに11月は大阪が生んだ世界の建築家安藤忠雄氏の講演です。

2005年9月7日水曜日

大阪工業大学施設見学

大阪工業大学施設見学
台風の中大阪工業大学 大宮キャンバスにある3つの施設を見学してきました。
「新材料研究センター」材料、物性、デバイス分野の研究教育拠点として1987年に設置され、大型装置を中心に研究機器が350平方メートルのクリーンルーム内に設置されていました。 真空用フレキ、ベローズが沢山使われており次回は社員を連れて、クリーンルーム内に入れていただいて見学をさせてもらう事にいたしました。
「医工学研究センター」2005年に立ち上げ、2006年より生体医工学科が新設され、関西医科大学との連携で医工学分野の研究の拠点にもなるそうです。
「レーザー研究室」、世界で初めて成功した複合セラミックレーザーの開発、材料技術から光技術まで幅広い研究開発を行っておりました。

2005年9月5日月曜日

経営ストリートライブ

 


墨田区文花のすみだ産学官連携プラザでの「経営ストリートライブ」
での模様は両国さくらさんが上手く纏めてあります→こちらをお読みください両国さくらの日記

両国さくらさんの毎日のブログ更新も凄いですがご本人のファイトぶりもブログそのものでした。両国から文花まで蒸し暑いところを自転車で30分以上飛ばしてくる熱意はブログそのものでした。今回は時間がなく短い時間しかお話できませんでしたが次は是非色々と話を聞かせていただきたいと思います。

「2005地球環境保護 国際洗浄産業展」と「VACUUM2005 真空展」
展示会規模が一時期に比べると2/3位に出展会社数が減っているような気がします。
注目したのは…
韓国のメーカーが溶接ベローズを出展していました、いよいよ韓国でも溶接ベローズの生産が始まったようです。



今回の目的の洗浄機の選定ですが
わざわざ東京まで行きましたが最終的には大阪のメーカー2社の工場でサンプルテストをして決定することにしました。
他に数社の製品も目に付いたのですが説明員の説明態度が(概略の価格を聞いた為か?)冷やかしと思われたのか熱意が見られなく、突っ込んで聞く気になれませんでした。(弊社でも展示会出展時には注意をさせないと…)
購入後のメンテ等を考えるとやはり地元のメーカーが(説明も良かったし)それに価格にかなりの差がありました。

2005年9月3日土曜日

経営ストリートライブでの出会い

昨夜墨田区文花一丁目の「すみだ産学官連携プラザ」内での「経営ストリートライブ」で出会ったカイロプラクティック赤坂の土子先生が私をブログに紹介してくれました。
土子先生のブログ…国際基準カイロプラクティック

2005年9月2日金曜日

ネットからの出逢い

ネットからの出逢い

これから東京ビックサイトに「2005地球環境保護 国際洗浄産業展」と「VACUUM2005 真空展」の見学に出かけます。夜は墨田区文花一丁目の「すみだ産学官連携プラザ」内での多田款社長の「経営ストリートライブ」のセミナーを聞きに、そこにe製造業の会の会員でもある「両国さくら」さんが出席するんです。
ネットの繋がり こうやって広がっていくんですね両国さくらの日記こちらよ読んでみてください。

2005年9月1日木曜日

「すみだ産学官連携プラザ」とは…

「すみだ産学官連携プラザ」とは…「早稲田ビジネスパートナーズ」の多田款社長が毎週金曜日の夜に墨田区文花一丁目の「すみだ産学官連携プラザ」内で「経営ストリートライブ」という経営講座を開いています。

墨田区のウェブサイト「すみだ」より
現在墨田区は、産学官連携を積極的に進めています。特に早稲田大学とは平成14年12月に包括的な事業連携協定を締結し、産業の分野だけでなく、文化、まちづくり、人材育成など幅広い連携を進めています。そして平成15年10月、より一層産学官連携を推進していくため、産学官連携の拠点となる「すみだ産学官連携プラザ」を旧西吾嬬小学校校舎1階部分に開設しました。
この産学官連携プラザでは、特許など大学の持つ知的財産と区内企業を結び付け、新たな製品開発を支援するイノベーション事業を実施するほか、各種会議・講座などを開催するための講習室、商談などを行うための交流サロンなどが整備されています。  続きを読む…
すみだ

2005年8月29日月曜日

フレキ製造工程の中の固溶化熱処理、光輝焼鈍とは、

固溶化熱処理 高速回転で成型するフレキシブルチューブは素材が加工硬化(硬度HV160前後のものが380位)してしまいす。 加工硬化を起こし金属が硬くなり過ぎると、割れなどが生じ易くなり、それ以上加工を続けられなくなる。これを解消するには金属組織にたまった歪みを解消し、金属本来の柔軟性を回復させる必要がある。そのため、歪みを解消させて金属組織を規則的な組織に戻すための処理として、再結晶化という熱処理が施されます。
固溶化熱処理とは…鋼の合金成分を固溶体に溶解する温度以上に加熱して十分な時間保持し、急冷してその析出を阻止する処理。主にオーステナイト系ステンレス鋼、耐熱鋼などの熱処理で、三元ラセン管工業では連続光輝焼鈍炉で行っております。

光輝焼鈍
三元ラセン管工業で行っている連続光輝焼鈍炉はアンモニア分解ガスの雰囲気中を1050℃に加熱した炉の中を通って400℃に急冷し表面の酸化を防止し表面を光輝状態に保持する熱処理で、熱処理後の酸洗いが必要ありません。

2005年8月27日土曜日

クリエイション・コア東大阪がオープンして3年目になりました。

クリエイション・コア東大阪がオープンして3年目になりました。 三元ラセン管工業も参加している、常設展示場の入場者が3万人を超えたそうです。
常設展示場

オープン3年目に入り入居企業、出展企業、大学等の関係者が一体となって、これまでの活動内容を紹介するための「第1回クリコアフェア」を9月28日から10月1日に開催いたします。

三元ラセン管工業の展示ブースにも説明員をおきますのでお立ち寄りください。
従来の常設展示以外に入居、出展企業の新製品、新技術展、宇宙展などが展示されます。


クリエイション・コア東大阪

フレキシブルチューブのブレード加工とは、

フレキシブルチューブのブレード加工とは フレキシブルチューブを取付けた配管の使用圧力が高いとチューブの外装にステンレスの細い線を組紐上に編みこんでチューブの伸びを抑えます。
この外装を施さない場合には柔軟性を持たすために波型加工したフレキシブルチューブが元の直管のパイプになってしまいチューブの柔軟性がなくなってしまいます。

フレキホースの伸び防止(使用圧力によって1重、2重、3重とします)、それとフレキホースの外面保護が目的です。
フレキホースの使用によってはステンレスの薄板やガラス繊維なども使用する場合もあります→三元ラセン管工業のチューブ外装を参照してください。
チューブ外装

このブレード加工は組紐の編み方と同じ方法で加工されます。



三重県組紐協同組合ページより
 丸 台
鏡(上板)と脚、下板とによって組立てられた台で、主に組み下げて組み進む。上板の穴から玉に巻いた糸を出し、組みあがった紐は下へさがってゆく。台の中では最小のものであるが、高台で組む一部のものを除いて、初歩的な単純な紐から唐組のように非常に複雑なものまでほとんどの組み方ができる万能な台といえる。すべての糸を締めながら組むので、ヘラで打ち込む紐と違った味わいがある。使える玉数に限界があるために、特別に作られた台を除くと柄の種類は少なく、逆に組目の美しさが持ち味となる。三重県組紐協同組合

2005年8月18日木曜日

エアリークテスタ

エアリークテスタ
三元ラセン管工業では給水,給湯用フレキシブルチューブロングフレキ、パートナーチューブガス用チューブの洩れ検査にはコスモ計器製エアリークテスタを使って検査を行っております。
他の高圧仕様のフレキシブルチューブについては窒素ガスを使用しての水没気密試験です。


エアリークテスタとは…豊富な実績と先進の技術から生まれた差圧式エアリークテスタ、LS-1861は新しい補正機能が加わり、小型ながらも高い検出力と信頼性を誇ります。また、操作性や日常管理の容易さ、安全性を追求、高いコストパフォーマンスで洩れ検査の自動化・省力化を実現します。
詳細は…コスモ計器

2005年7月19日火曜日

専用工具25A用が追加されました!

ロングフレキシブルチューブとはステンレス製の給水・給湯配管用に開発された自由に曲がるパイプです(都市ガス、LPG用とは異なります)1巻が25Mでゴムホースのように自由の長さに切断し金具の取り付けも工事屋さんでなくても簡単な工具で取り付ける事が出来ます。

 給水・給湯だけでなくエアー配管、油配管等にも使用されますが固定配管用の為振動、繰り返しのある場合には使用できません。その場合にはフレキシブルチューブ又はベローズをご検討ください。
専用工具が今までは専用工具15A,20Aしかありませんでしたがこのたびに25Aを追加しました。

2005年6月27日月曜日

ネット活用セミナーでパネリスト参加

月7日大阪産業創造館 4F イベントホールにてネット活用セミナーが開かれます私もパネリストとして参加いたします。

インターネットを活用して新規受注獲得・新規市場の開拓を実現!
選ばれる製造業になるための秘訣
講師:株式会社 創 代表取締役 村上 肇氏

パネルディスカッション
~ネット活用の成功者が語る 売上アップの秘訣~

パネラー:
村上 肇氏

株式会社 仁張工作所 取締役部長 仁張 茂氏 
フタバ紙器株式会社 専務取締役 近安 健一氏 
三元ラセン管工業株式会社 代表取締役 高嶋 博氏

詳細は…大阪産業創造館

2005年6月25日土曜日

下町のコンサルタント

下町のコンサルタント
先日の東京ビックサイトで開催された「機械要素技術展」での三元ラセン管工業の展示ブースにこられて私のブログに感動していると、お褒めの言葉を頂いた方早稲田ビジネスパートナーズ株式会社 代表取締役 多田 款 さんです。

早稲田ビジネスパートナーズ株式会社 
(略称:WBPS)
資本金:5万円(確認株式会社制度を利用)
代表取締役:多田 款
従業員数:7名(アルバイト含む)
事務所:東京都墨田区文花1-20-7 
    すみだ産学官連携プラザ106号室

■事業内容
(1)コンサルティング分野
   ・ 問題発見・解決提案
   ・ マーケティング施策導入(ブランド構築・新規市場開拓など)
   ・ SCM構築初期施策導入(受発注システム・在庫削減施策など)
   ・ 社員モチベーション向上施策
(2)講演・セミナー
   ・ マーケティング(アントレプレナー養成・新規事業創出など)
   ・ 各種勉強会の開催
(3)産学官連携事業
   ・ 技術移転施策(企業・行政から大学へのアプローチなど)

詳細は…早稲田ビジネスパートナーズ

2005年6月24日金曜日

展示会情報 ブログのファン

 
第九回機械要素技術展は最終日です。
間もなく始まります、今回は終了時間が午後6時まで展示しています。
営業チーム一同、皆様の御来場をお待ちしております。


 


コメント
こんにちは!ブースにお伺いしたブログファンです。
暖かく応対して頂きありがとうございました!
もっとも感動したのはFAQをカテゴリーに入れてしまったことです。これはお客様からの問い合わせの共通項を吸い上げていくことが出来ますので、すごく参考になりました。

で、自分自身でもブログを始めてみました。
なかなか上手くかけないで四苦八苦ですが、継続してがんばります!

2005年5月21日土曜日

Mモネル(ニッケル銅合金)製ベローズを開発しました!

三元ラセン管工業㈱では1999年1月よりMモネル(ニッケル銅合金)製 成型ベローズの製造を始めました。
ベローズバルブ、造船、石油精製装置関連に使用されています。

モネルの特徴
海水、高温、蒸気などにおける耐食性に優れています。 耐海水性が優れた材料です。
成分
Ni 63.0以上 Cu 28.0~34.0 Al 0.5以下 Fe 1.0~2.5以下 Ti 0.2以下 C 0.15以下

2005年5月12日木曜日

インコネル625製ベローズ

1998年9月から三元ラセン管工業が製造を始めたインコネル625製薄肉ベローズがいま注目をあびています。32mmから800mm迄1個から短納期で成型します。

インコネル625とはNi-Cr-Mo合金で高温から低温まで優れた機械的性質を持つ、耐食耐熱超合金です。化学装置、原子力関連、宇宙関連、海水用部品等に使用されます。
インコネルとはカナダのトロントにあるINCO社の登録商標です。

インコネル625の成分
Ni61% Cr20~23% Mo9% Fe2.5%

2005年5月11日水曜日

東京大学 大学院から注文を頂きました!

 
東京大学 大学院理学系より注文が入りました。

三元ラセン管工業の製品に興味をもたれた東京地区の方は
東京ビックサイトで開催される「第9回機械要素技術展」機械材料・加工技術フェアに出展いたしますのでこちらにお出かけください。小間番号 42-36です。
機械要素技術展


「2005年度精密工学会春季大会」への出展の成果が出てきました。精密工学会
ロゴ

東京大学 大学院

東京大学大学院から注文を頂きました!

 
東京大学 大学院理学系より注文が入りました。

三元ラセン管工業の製品に興味をもたれた東京地区の方は
東京ビックサイトで開催される「第9回機械要素技術展」機械材料・加工技術フェアに出展いたしますのでこちらにお出かけください。小間番号 42-36です。
機械要素技術展


「2005年度精密工学会春季大会」への出展の成果が出てきました。精密工学会
ロゴ

東京大学 大学院
 

2005年5月10日火曜日

MAT21製の薄肉ベローズとは,

MAT21製の薄肉ベローズとはMAT21は三菱マテリアル株式会社が開発した超耐食性ニッケル基合金です。
ニッケルをベースにクローム19%、モリブデン19%、タンタル1.8%を添加した新合金製のベローズです。

・医薬品製造プラントにおける医薬品の安全性を確保する優れた耐食性…ハステロイの600分の1の腐食減量
・極低温下でも強靭(装置の薄肉化が可能)…許容力は耐食ステンレス鋼の1.5倍で高強度
・多反応プラントや排煙脱硫装置、塩化水素除去装置で優れた耐食性…塩化物応力腐食割れがない、耐局部腐食性はきわめて優れている

MAT21製ベローズの製品はクリエイション・コア東大阪の常設展示場で展示しております他にもハステロイ製、インコネル製、チタン製、アルミ製等のベローズも展示しております…常設展示場

日刊工業に記事掲載 三菱マテリアル高性能材料


次世代が求める超耐食性ニッケル基合金MAT21製薄肉ベローズの開発に成功

2005年5月5日木曜日

バネ定数の低い伸縮管

 
三元ラセン管工業株式会社で製造している伸縮管は薄肉の金属(0.15mm~0.5mm)で成型しています。極低温から高温まで真空から高圧まで特殊材料であらゆるニーズに対応いたします。 高圧には2層、3層、4層構造の薄肉ベローズを使用します。 バネ定数が低く伸縮量が多く取れるので従来のものよりも短面間で同じ伸縮量を取れます。

従来の伸縮管(左)と薄肉の伸縮管(右)

バネ定数とはバネの伸び、縮みの変形に関係する弾性係数をバネ定数と言います。ベローズを伸縮させる時にどれだけの荷重が必要かを数値に表したもので数値の小さいほどベローズが柔らかいと言えます。

三元ラセン管工業 ベローズ


三元ラセン管工業㈱
・高圧ガス保安法による高圧ガス設備試験合格品の製作なら当社にお任せ下さい。

2005年5月2日月曜日

三元ラセン管工業 ベローズ・ラボ

ベローズ・ラボに初めて訪問された方に
このブログは三元ラセン管工業株式会社が製造するベローズ及びフレキシブルチューブの製品事例、用語解説、製品説明、会社情報などを中心に発信している社長個人のブログです。

2005年2月から発信しております、
三元ラセン管工業㈱
型代不要でご希望の寸法に1mm単位で成型 常に新素材のベローズに挑戦しています。
ロゴ

三元ラセン管工業

2005年4月22日金曜日

メカニカルシールとは 、

 
メカニカルシールについての説明が当社の取引先でもあるイーグル工業のページに面白く、判りやすく説明していましたので紹介いたします。

メカニカルシールとは

メカニカルシールは回転機器のオシメです。
一言に回転機器のオシメと言ってもピントきませんね。
続きを読む…イーグル工業

2005年4月20日水曜日

安全弁とは

安全弁((Safety Valve)とは流体の発生装置の安全を確保するために使用される。
流体の圧力が最高使用圧力を超えたときに自動的に弁の口を開いて、流体を放出し、圧力を下げて安定をはかるバルブを言います。

大気に放出できない流体(気体)の場合にはベローズを使用している安全弁を使用いたします。

安全弁メーカー福井製作所ホームページより…ロケット打ち上げ基地における圧力機器の安全装置として、数多くの安全弁…続きを読む
福井製作所

他にも安全弁メーカーとして中北製作所

2005年4月15日金曜日

大阪産業大学の研究生 Mrカミュ ジュリアン氏が会社見学に

先日に引き続いて14日もフランスからの留学生(大阪産業大学 研究生)Mr カミュ ジュリアン氏が工場撮影に来社しました。
先日は通訳同行でしたが今回は一人のため冷や汗を書きながら身振り手振りで対応しました。

撮影中のMrカミュ ジュリアン氏

2005年4月7日木曜日

技術経営(MOT)講座のケーススタディに

財団法人・大阪市都市型産業振興センターが16年度より中小企業経営者向けに開始した「ものづくり技術経営(MOT)講座」~中小製造業のためのマーケテイング力強化プログラム~ でのケーススタディに三元ラセン管工業が企業経営の実例(ケース)としてプログラムの中で紹介されています。

技術経営(MOT)とは、技術者に企業経営を学んでいただく事で技術に基づいた経営戦略の立案が出来る人材を養成すること。
(大阪産業創造館発行の講座パンフレットより)
中小製造業のためのマーケテイング力強化プログラム

2005年4月4日月曜日

高圧ガス設備試験合格品

ベローズフレキシブルチューブ高圧ガス設備試験合格品は三元ラセン管工業にお任せください。


高圧ガス設備試験とは

○ 高圧ガス設備試験は、通達「一般高圧ガス保安規則第6条第11号等の規定による試験を行う者及び同項第13号等の規定による製造を行う者の認定等について(平成9年4月1日付09・03・31立局第42号)」に基づいて行う試験です。
○ 高圧ガス設備の製造をした者及び輸入をした者が受けることができます。
○ 高圧ガス設備試験における「高圧ガス設備」とは、高圧ガス保安法上の高圧ガス設備であって特定設備以外のもの、例えば、ポンプ、圧縮機、管類、弁類等をいいます。
○ 高圧ガス設備試験は、一般高圧ガス保安規則、液化石油ガス保安規則及びコンビナート等保安規則並びに協会の「高圧ガス設備試験マニュアル」[機-50302]に従って行われます。
○ 高圧ガス設備試験においては、耐圧試験、気密試験、肉厚確認等を行います。
○ 試験を終了した機器については、高圧ガス設備試験等成績証明書が交付されます。完成検査又は保安検査において、高圧ガス設備試験に合格したものであることを確認できる機器については、試験等を現に行うことを要しないこととなります。

2005年3月31日木曜日

ヘリウムリークディテクター

 
新世代のヘリウム・リークディテクタ

PL法等近年、製品の品質を取り巻く環境はますます厳しくなっています。
各種真空装置はもとより、宇宙ステーション、半導体、水晶振動子やオプティカルセンサ等の電子デバイス、自動車を構成する部品、空調冷凍機、食品や医薬品のパッケージ等に至るまで様々な製品で漏れ試験の必要性が見直されています。 続きを読む アネルバ

三元ラセン管工業のベローズは全てヘリウム・リークディテクタにて検査されて出荷されます。
検査員は日本非破壊検査協会の認定資格者が行なっています。
日本非破壊検査協会認定技術者
溶剤除去性浸透探傷検査レベル1 1名  浸透検査2種 3名
水洗性浸探傷検査1種 1名  溶剤除去性浸透探傷検査1種 6名
日本非破壊検査協会