ベローズ案内人のブログ

2016年12月9日金曜日

フレキシブルチューブと言っても目的によって構造がまったく違います。

フレキシブルチューブと言っても目的によって構造がまったく違い製造メーカーも業種も違います。
流体、真空等の配管用チューブ
一般的にフレキシブルチューブ(フレキシブルホース、フレキシブルパイプ、フレキシブルメタルホース、ラセン管等)と言われています。
薄肉のパイプに波型の絞り加工をした自由に曲がるチューブです。
一つ一つ単独の山の(ワンピッチ)構造とネジ状の(スパイラル)の2種類があります。
三元ラセン管工業の製造しているチューブはこれです。


電線、光ファイバー保護等(コンジットチューブ)
板材をコの字状態で組み合わせた(インターロック)構造のチューブです。湯沸器用出湯管、金属製のシャワーホースなどもこの種類に入ります。
大綾製作所がこのチューブを製造しております。


スタンド、マイクロホン用(スタンドチューブ)、フレキシブルシャフト用保護管
丸線と三角線のスプリングを組み合わせた構造のチューブです。
※フレキシブルシャフトとは…自由なトルク伝達用の特殊な鋼線を右巻き、左巻きと交互に数層巻いた構造で強度と耐久性の優れたシャフトです。フレキシブルグラインダー、スケーリングマシン、チューブクリーナー等に使用されます。
中央フレキ製作所が製造しています。
















BMBインタビュー>>>> http://bmb.oidc.jp/article.php/20081231183642837
    

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