デンマークの旅(3)
アンデルセンの故郷オデンセの町へ 朝8時に…日本と違いまだ真っ暗です、デンマーク国鉄DSRに乗って2時間ほどアンデルセンの故郷オデンセに コペンハーゲン(シェラン島)とオデンセ(フュン島)は橋でつながっており、デンマークは島国ですがスウェーデンやドイツも鉄道でつながっておりオデンセに行くよりもスウェーデンはもうとなりの駅でした。 オデンセの街 午後3時過ぎたぐらいですがもうこんなにも暗くなっています。 町はどこまでも坂道はなく自転車がおおく車道と歩道との間が自転車専用です。 自動車は日本車が一番高いそうでタクシーはベンツが一番多く走っています。 オデンセの町の信号 左側が自動車専用、右側が歩行者専用アンデルセンを模っていますよ。 アルゼンチン生家周辺の古い町 現在も人は住んでおりますが保存地区なので勝手に改造は出来ないそうです。 低く背の高い北欧の人たちなのに天井が低いんですよ。アンデルセンの生家などはまたアルバムでアップいたします。