ベローズ案内人の日記

  鳥取市 産業振興課の参事の方と主任の方２名がわざわざ大阪の我社に来られました。 昼休み中に会社にこられ其のとき応対した休息中の工場の社員の対応に大変お褒めの言葉を頂きました。 シルクスクリーン印刷で１枚１枚染めた「大国主命と因幡の白兎」を染めた素晴らしい手作り「テーブルセンター」をお土産に頂きました。 社会福祉法人「手をつなぐ福祉会」かめの会作業所と言う所で製作されたものでした。 鳥取の地名 鳥取県物産観光センターのページによると鳥取の地名の起源はその昔、天皇に白鳥を献上することを職とした「鳥取部(ととりべ)」たちが住んでいた土地からきているそうです。 こちらにも訪問してみてください。 ↓　　　　↓ ------------------ 経営者会報ブログ 高嶋博＠ 社長の日記 ------------------

広島平和記念公園と原爆ドームを見学してきました。 　　　 こちらにも訪問してみてください。 ↓　　　　↓ ------------------ 経営者会報ブログ 高嶋博＠ 社長の日記 ------------------

  マツダ展示会は無事に終了致しました。 おかげさまでベローズの説明を沢山の方々にすることが出来ました。 ありがとうございました。  

2007年01月24日(水) マツダ展示会は無事に終了致しました。 おかげさまでベローズの説明を沢山の方々にすることが出来ました。 ありがとうございました。

中小の製造業13000社が登録している日本最大級のポータルサイトを運営している ＮＣネットワーク から年４回発行されている製造業の情報誌 エミダスマガジン の特集記事の取材に有吉記者と今祥雄カメラマンが来られ、これまでの歩み、経緯、今まで力を入れて取り組まれてきたこと、苦労されたこと、技術、営業、ＩＴなどについての考え、趣味の話などの取材を受ました。 Vol,１３　春号に掲載してくださるそうです。 今祥雄カメラマンはＡＥＲＡや週刊文春や東洋経済などでも活躍しているフォト・ジャーナリストです。 こちらにも訪問してみてください。 ↓　　　　↓ ------------------ 経営者会報ブログ 高嶋博＠ 社長の日記 ------------------

新年明けましておめでとうございます。 昨年は沢山の方に訪問していただき有難うございました。 今年も昨年に引き続きベローズを中心に日々の出来事などを 書き綴りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 平成19年　　　元旦 亥年は西暦年を12で割って３余る年が亥年 亥の刻とは　午後１０時の前後１時間 亥の方角とは　北西よりやや北側の方向 　 今日で母が９２歳の誕生日を迎えました。 ８月ごろからもう新年を迎えることは難しいと思われ ておりましたが年末から驚きの回復で元気に新年を迎 えることが出来ました。 高嶋博＠ 社長の日記

２００７年度の展示会出展は下記の５つの展示会出展を予定しています。 １月２４日　大阪府・マツダ㈱展示商談会 主　催：大阪産業振興機構 会　場：広島県立広島産業会館  ５月１７日～１８日　もうかりメッセ東大阪２００７in東京 主　催：東大阪商工会議所 会　場：東京ビックサイト ５月２３日～２６日　微細精密加工技術展２００７ 主　催：微細精密加工技術展２００７実行委員会 会　場：インテックス大阪  ６月２７日～２９日　機械要素技術展 主　催：リードエグジビションジャパン 会　場：東京ビックサイト １１月　Ｔｈｅ商談会大阪ものづくり勧業展 主　催：大阪商工会議所 会　場：マイドームおおさか ------------------ 高嶋博＠ 社長の日記 ------------------

15日は少し早めに仕事を終わらせて いただいて昨年に続いてボウリング 大会とその後忘年会を行いました。 青春時代に戻って楽しい時間を過ご させて頂きました。 京橋のまつい亭での忘年会でした。 初めて牛モツ鍋を食べさせていただ きましたが味噌とゴマで作った出汁 もいい味でコラーゲンたっぷりの 美味しい味でした。

内管、外管ともに板厚0，25ミリの2層、材質SUS316Lのベローズを使用したジャケット管です。 ジャケット管とは内管の中を流れている流体の保温又は冷却のために外管と内管の間にノズルからスチーム又は冷却水などを流すようにした2重管の構造の製品です。薄肉ベローズでのジャケット管は非常に珍しいです。 こちらにも↓お寄りください。 ------------------------- 高嶋博＠ 社長の日記 三元ラセン管工業 -------------------------　

  これは溶接ベローズと呼ばれていて円盤状にプレスで抜いてこのドーナツ状の外周、内周を交互に溶接（山、谷を全て溶接）して円筒状にベローズを製作していく非常に時間のかかる製品です。 圧力に対しては弱いけれど繰り返しに関しては他の製法とは比べ物にならない回数で繰り返しに耐えます。 ----------------------------------------- 高嶋博＠ 社長の日記 三元ラセン管工業 --------------------------------------------