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明日は信州まで”気”を頂きに行ってきます。

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父親の墓参りをかねて明日朝一番に信州に出かけて「気」を頂いてきます。 洗心の寺 風光明媚な弘妙寺。大断層である中央構造線と糸魚川・静岡構造線が交わる、世界的に有数の気場、分杭峠から程近い場所に弘妙寺はあります。 そのためか当寺からは強い“気”が。実際に近年は、ヒーリングへの注目も高まり、“洗心の寺”“気の寺”として多くの参拝者が訪れています。 弘妙寺 より 桜の花はもう終わってしまいましたが今はりんごの花の時期かも??    去年のGW 来週は信州の記事を書きます。

製造現場のIT元年

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  製造現場からも図面や書類が瞬時に、デジタル書類管理システム“デジタルドルフィンズ”の導入で三元ラセン管工業も事務所と工場がLANで繋がり製造現場もようやくIT元年です。 色々な活用方法はまだまだこれからですが図面、文書、在庫管理などが事務所と工場で共有されるシステムが活用され始めました。 三元ラセン管工業にこられる方へのお願い 弊社の周りの環境が工場地帯からマンション化して小さな子供さんたちが沢山遊んでおりますので車での来社は充分に注意してお越しください。 会社屋上より    

紫式部ゆかりの石山寺

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京滋バイパスを通るたびにいつか訪れたいと思っていた石山寺に行ってきました。 石山寺は千二百余年の昔、聖武天皇の勅願により、良弁僧正によって開基され三万六千坪におよぶ境内に巨大な天然記念物の 珪灰石 (花崗岩の熱作用で 石灰岩が編成したもの)がそびえています。 国宝の本堂には、聖徳太子ゆかりの縁結・安産・福徳の霊験あらたかな秘仏や御本尊如意輪観世音菩薩をはじめ、紫式部の長編小説 源氏物語 を執筆した『源氏の間』があり、その他、蓮如上人の遺跡である蓮如堂、国宝の多宝塔など、奈良、平安、鎌倉時代からの文化財が多数伝えられています。 松尾芭蕉も度々訪れ多くの俳句を残しているそうです、また 夜明け前 の作家島崎藤村もこの石山寺に立ち寄り自炊生活を2ヶ月も送って 茶丈記 を書いたそうです。 その藤村の過ごした茶丈のたたずまいを再現した 茶丈藤村 の甘味喫茶でふじおこわと珈琲を頂いて来ました。 大津に行ったら一度は寄りたいお店 と3月の記事で書いた美人の店長と袴姿のスタッフさんがいる和菓子の店です。

竹とんぼのようなモミジの実

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  4月17日 のもみじの花がもうこんなに大きな実になりました。 沢山咲いていましたがほとんどの花が散って落ちてしまいました。 4月17日 5月2日

経営者会報5月号に掲載されました。

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  経営者会報5月号に3月に行われたブログセミナーで発表させて頂いた“私のブログ体験記”を 「ブログは夢の実現への貴重なツール」 と題して紙上再現していただきました。 経営者会報5月号 経営者会報ブログ

フレキシブルチューブの曲げ加工もいたします。

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    機械の中に組み込む場合には、お客さんの組み込み工程時間を短縮のためにフレキの曲げ加工もいたします。写真は食品関連の機械の中に組み込まれる口径1/2給水用フレキで日本水道協会検査合格品の製品です。   袋ナットがSUS、パッキンがテフロン等の要求の場合には日本水道協会の型式承認を取っておりませんので日本水道協会検査合格品は提供できません。

モミジにも花が

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今年は桜と並んでもみじにも沢山の花がつききました。 まだつぼみですが こんな花です。 天気がいいので咲き始めました。大きな画像は こちら

板厚150ミクロンのベローズ

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板厚 150ミクロン のベローズです。    内径242mm 材質SUS316L 溶接             仕上げ     溶接検査           指一本でこんなに!     

大阪テクノマスター紹介冊子に兼綱が

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  大阪市経済局産業振興部発行の大阪テクノマスター紹介冊子に三元ラセン管工業の兼綱広が掲載されております。隣のページは同じe製造業の会の会員さんで抵抗溶接の開拓者、こだま製作所笹尾恭三社長です。 表紙の写真は我社の社員がフレキシブルチューブを溶接をしている写真でした。 大阪テクノマスターは優れた技能の継承発展と児童生徒にものづくりの楽しさや、大切さを伝えることなど、大阪のものづくり再生に寄与することも認定制度の目的ですからこれからは工場見学、体験学習などの活動も積極的に行ってまいりますので、工業高校等で計画を検討されておられましたら大阪市経済局産業振興部都市産業課にご相談ください。  

大阪テクノマスター紹介冊子に兼綱が

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  大阪市経済局産業振興部発行の大阪テクノマスター紹介冊子に三元ラセン管工業の兼綱広が掲載されております。隣のページは同じe製造業の会の会員さんで抵抗溶接の開拓者、こだま製作所笹尾恭三社長です。 表紙の写真は我社の社員がフレキシブルチューブを溶接をしている写真でした。 大阪テクノマスターは優れた技能の継承発展と児童生徒にものづくりの楽しさや、大切さを伝えることなど、大阪のものづくり再生に寄与することも認定制度の目的ですからこれからは工場見学、体験学習などの活動も積極的に行ってまいりますので、工業高校等で計画を検討されておられましたら大阪市経済局産業振興部都市産業課にご相談ください。