三元ラセン管工業 なんで三元なの?
昭和49年3月創業者味岡益三が大阪市城東区の現在の地でラセン管の製造を始めました、名前の由来は益三の 三 、出資者で義兄の元治の 元 から 三元 を付けたそうです。それと事業を始めるには 天 (時期)、 地 (場所)、 人 (人材)この三つがそろった時に始めなければと常々思っていて、今がその時と51歳で独立その 三つの元 からも取って 三元ラセン管工業 と決めたそうです。
55の大学や30も研究所で採用されている、三元ラセン管工業のバネ定数の低い、薄肉の成型ベローズ及びフレキシブルチューブの紹介や解説を行っています。